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3月30日

 東日本太平洋沖大規模地震で、被災された地域の方々と近親者の皆様にお見舞いを申し上げます。
 特に大船渡市と福島県は、友人がいたり、ゆかりの地であったりと、私にとってとても愛着のある地です。
 ニュースを見るたび、比喩でなく胸が痛みます。
 復興とか簡単に言えることではありませんが、一日も早い復興をお祈りし願うと同時に、義援金や冷静な消費行動だけでなく、私自身にできることは何か、考える毎日です。
 同時に、台湾や韓国の読者の方から、安否の心配やはげましのメールもいただきました。たいへん心強く、嬉しく感じました。本当にありがとうございます。
(私は神奈川県在住ですので、いつもどおりの生活です。もともと生活サイクルは不規則で、仕事部屋の蛍光灯が壊れても、暗いほうが集中できることに気づき、この一年、壊れたまま放置している体たらくの人間に、計画停電や節電の不便はありません)

 新刊の「0能者ミナト」は、好評をいただいていると編集さんから聞きました。同じくして、紙やインク不足という話も身近で聞くようになってきました。
 このような状況の中で、執筆できる環境なことも、本を出版できることも、書店に本が並ぶことも、読んでいただけることも、本当に「有り難い」ことなのだと痛感しております。
 少しでも「面白い」と思って楽しんでもらえる本を、これからも書いていきたいと思います。がんばります。


 そして。そして。新作のお知らせです!
 TOPページの可愛い沙耶(となにやら妖しげな笑みを浮かべている湊)のイラスト、ご覧になっていただけましたね!?
「0能者ミナト」の新作読みきり、『夢』が、電撃文庫MAGAZINE Vol.19に掲載されます。
 ちょっとした紹介ページもアリマス。おかげさまで「0能者ミナト」は二巻も出せることになりましたので、張り切ってますよ!
「9S」が三時間のノンストップアクション映画なら、ミナトは一時間でサクっと解決するけど、見始めるとハマってしまう、アメリカの連続ドラマのイメージで書いてます。
 久しぶりのシリーズモノの雑誌掲載なので嬉しいです。
 な・に・よ・り嬉しいのは!
 雑誌ですから、kyoさんの書き下ろしのイラストが大判なのですよ〜。
 ミナトはかっこいいし、沙耶は可愛い! 必見です。
 どうぞよろしくお願いいたします。



2011年 2月24日
 とてもすごくながく更新がご無沙汰していました。申し訳ありません。駆け込みで新刊のお知らせです。
 「0能者ミナト」明日、2月25日、メディアワークス文庫から発売です!
 デビュー作と同じくらいドキドキしております。どうぞよろしくお願いいたします。
 すばらしい表紙&帯キャッチがついておりますので、本屋さんで目立つかと思います。ぜひお手にとってみてください。
 さて、もう一つお知らせです。携帯からご覧になる方も増えたので、これを機会にブログを立ち上げようと思います。
 こちらのサイトは更新はしませんが、イラストやフラッシュはこのまま見られるようにとっておくつもりです。  ブログなどが出来次第、こちらでお知らせいたしますね。
 それと、新作を書くからといって、9Sが打ち切りとか、続きがでないということでは決してありませんので、どうぞご安心ください。
(今までも他作品とずっと平行して書いておりましたし)
 おまたせしてしまうのは大変申し訳ありませんが、これから先はラストにむけてさまざまな複線をまとめあげていくことになります。足掛け8年のシリーズ、後悔のないような有終を書ききるためにも、もう少しお時間をくださることをご容赦いただけると幸いです。
 とりあえずは明日発売の新刊。本当にワクワクしております。デビュー作のときのようにこっそり地元の本屋さんに覗きに行くかもしれません(笑)。


9月14日
 今日、神奈川はいい天気で、久しぶりに散歩したら今頃になって初日焼けしました。
 今年は一度も泳がないまま夏が終わってしまったので、秋の山にでも行こうかと思っております。(とか言っているうちに、スキーシーズンになりそうですが)

 さて、前回でお知らせしていた増田メグミさんのラフ集をアップしました!
 電撃MAGAZINEの特集用にとってあるものと、このサイトにしか掲載されないものがありますので、どうぞ両方チェックしてみてくださいませ。


9月10日
 すっかり秋めいてきました。お久しぶりです。
 まずはお知らせ!トップでも上でもお知らせしていますが、9月は新刊2冊、短編と特集が10月にあります!
 9S〈ナインエス〉は今日が発売日ですね。ギリギリの告知になってしまってすみません。
 舞台はシベリア、人対人だった海星との戦いから、今度は一転します。しかし、いろいろな人物の立場や現在が明らかになり、物語の中で交錯しはじめるので、やはり基本は人対人なのかもしれません。
 ルクレリもいよいよ四巻がでます! ルクレリはシベリアとは正反対の、南の土地で、華やかな歌劇にルークとレイリアが挑戦? 表紙のルークが馬子にも衣装、レイリアはよく似合ってますねー。

 こう書いていると、同月に出る同じ作者の小説とは思えませんが、書いている本人は、シリアスもコメディも両方好きで楽しいです。
 そしてシリアス&コメディといえば「ないんえす?」? 
 久々に書きました。チラっと予告すると、今回は麻耶と怜のボケツッコミコンビが闘真をいろいろと……。
 電撃MAGAZINEでは増田メグミさんの書き下ろしイラストや設定集を含む、カラーページの特集を組んでくださるそうです。私も今から楽しみです! 
 ついでに私のミニインタビューも掲載されますので、興味のある方はどうぞごらんになってみてください。
 
 こちらのサイトでも、電撃MAGAZINEより一歩早く、増田メグミさんのラフを何点かお借りして、NEWナインエスのメイキングページ?のようなものを近日公開予定です。
 どうぞお楽しみに!


 ★9Sイラストレーターの交代について★
 
 お問い合わせを数多くいただいたきました。
 9Sは今巻の10巻から、イラストレーターが増田メグミさんなります。山本ヤマトさんがご多忙のためです。公式サイトでのお知らせが遅くなり申し訳ありませんでした。
 あとがきにも書きましたが、イラストは装丁の一部ではなく、作品世界の片翼。今までずっと山本さんのイラストに支えられてきましたので、交代による読者の方々の戸惑いや驚きを、私自身も理解していると思います。
 違和感を感じるな、急に簡単に受け入れろと無理を言うつもりもありません。今までの世界観を丸ごと愛してくれているからこそ戸惑うことは理解しております。ありがたいことだと思っています。
 ですが、というかだからこそ、どうぞ新しいイラストレーター、増田メグミさんと一緒に作り上げていく新しい9Sを、同じように愛してくださるとうれしいです。そしてそれは、読者の方にお願いすることではなく、これからの9Sが面白さを積み上げていくことで達成されることなのだ、というのもわかっております。
 増田メグミさんは、200冊以上のイラストを手がけ、男性女性ジャンル問わず、ほとんどすべてのライトノベルレーベルでご活躍されている、すごいイラストレーターさん。
 (ハヤマニアの方や増田さんファンの方は、実は私達が「恋するカレン  ファルティマの夜想曲」という本で二年前に一度コンビを組んでいることもご存知でしょう)
 イラストレーターさんを選ぶのは編集部なので、増田メグミさんが9Sのイラストを担当されると知ったときは、浅からぬご縁に驚くと共に、とてもうれしく、そして心強く思いました。
 11巻分のキャラクターと世界観。イラストになったキャラクターだけでも40人以上。遺産などのメカを含め、いっぺんにやるのは無理なので、どのキャラクターをまず描いて頂くか、新刊の内容に合わせ、担当氏と相談するだけでも大変なことでした。でも同時にとても楽しい作業でした。
 読者の皆様も、11巻分のイメージを急に変えるのは無理ですよね。何万人もの方のイメージを完璧に満たすなんてことも、誰にもできません。けれど新刊を手にとっていただけた方には、増田さんの描く世界が、新しい世界を広げてくれる、確かな予感を感じていただけると信じています。
 9Sの一巻が刊行されたのがちょうど六年前。2003年の同じ九月刊でした。そのときは2巻を出せるのかも解らなかったのに、今巻で10巻、シリーズ12冊目。ここまでこれたことに本当に感謝しています。
 9Sはまだまだ続きます。
 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


11月16日
 すっかり秋になってきました。もう冬ですよとか言わないで下さい。この季節、気温の差が激しいので、家に引きこもりがちのこの仕事、外出するときにけっこう困ります。この間は皆がコートを着ているようなとき長袖Tシャツ一枚で歩いてしまったので、おとといはコートを着て外出したら、こんどは暑すぎました。
 さて、ルーク&レイリアの第三巻「ネフィムの魔海」、今月の20日に発売です。
 今回も大幅加筆と書き下ろし短編つき!
 それと19冊目にして、初めて著者近影に自身の写真を使いました。興味のある方はぜひ。。。
 嬉しいお知らせが一つ。
 一迅社文庫アイリスさんの公式サイトで、ルクレリの特設ページを作っていただけました!

 毎月直筆のコメントも掲載しています。
 サイン以外、自分の直筆をモニター越しや印刷物という形で見たことがなかったので、最初に見たときはちょっと後悔しそうになりました……。初めて録音された自分の声をきいた感じに似ているというのが近いでしょうか。
 現在は二回目のコメントが掲載中。バックナンバーも見られます。
 この特設ページのコメントは毎月20日のサイト更新の時に新しくなります。今月は三回目が掲載される予定です。裏話なども書いていたりします。ひだかさんの綺麗なイラストも満載の特設ページなので、ぜひチェックしてみてくださいませ!


9月18日
 気づけば夏休みは終わっていました……。
 9S&ルクレリの感想、たくさんいただきました。ありがとうござます!
 今年の夏は気分を変えて図書館で書いていました。新しくなった図書館には、PC専用の電源つきデスクが。学生のころのレトロな図書館のイメージしかなかったので、けっこうびっくりしました。
 さて、直前の更新になってしまい申し訳ありません。
 「ルーク&レイリア」第二巻、「アルテナの少女」 
 9月20日発売!
です。
 今回も大幅加筆&書き下ろし短編つきです。いえ、おまけの短編というには無理のある長さかもしれません。
 そして今回は、なぜかあとがきが2ページになり、改行がありません。こんな恐ろしい事態は9Sだけだと思っていたのに……。
 三巻の「ネフィムの魔海」まで隔月刊行です。どうぞよろしくお願いいたします!

 もう一つお知らせ。
 電撃15周年「秋の祭典」の写真展に今年も写真を六点ほど出展しています。
 前回は沖縄の海写真でしたが、今回はフランスの写真です。


7月22日

 気づけば世間は夏休みになり、私の住む町では海水浴客の姿を見かけるようになりました。 私も海水浴に行きたいところですが、刊行が続々と控えているのでガマンガマン。
 さて、9Sの9巻、ルクレリの一巻と立て続けに発売されました。
 いかがだったでしょうか? 9Sの感想、たくさんいただきました。ありがとうございます
ルクレリの感想も聞かせていただけると嬉しいです。
 特にルクレリは9月、11月と隔月で刊行予定、その1、2、3巻すべてに大幅加筆だけでなく、20P以上の豪華な書き下ろし短編がつき! 一巻はシャルフィとレイリアの出会いの話です。
 そして今回は、ひだかなみさんと一迅社さんのご厚意&ご協力で、ルクレリの予告フラッシュを作ることができました!!
 キャララフ満載、書き下ろしカラーイラスト付の豪華版です!
  >>どうぞこちらから!!!
 作品世界にあった、ポップで楽しいものにしてみました。
 予告フラッシュなのに、気づけば発売日を過ぎてしまいました。すみませんです。
 ひだかさんからいただいた書き下ろしイラストは、近くいただきもののコーナーにも置かせていただこうと思っていますので、どうぞお楽しみに。
 9Sは、今回は一回おやすみです。二本作っていたら、本業の執筆時間がなくなってしまいますので、どうぞご容赦を。
 そして、フラッシュを作っていて、「MADのツールが欲しい……」と切実に思いました。一昔前まではフラッシュのほうが軽くて手軽だったのに、PCの世界は日進月歩ですね。
 しかしいかんせんソフトが高いのと、データ量が大きすぎることがネックになっております。次回からはどうしようか悩み中ですが、これが最後の予告フラッシュになるかもしれません。
 今回は少し、最初の部分など、凝って自分でスクリプトを組んだりしてみました。いまひとつ思ったような効果が出た自信がないのですが、よーく見るとルークやレリイアがフェルラ様を背景にぼんやり見えています。フラッシュとしてはなかなか珍しい処理ができたので、どうぞ目を凝らして探してみてくださいませ。




6月15日
 表紙画像含め、告知解禁になりました。取り急ぎお知らせを。
 お待たせしました。
「9S〈ナインエス〉IX」(電撃文庫)、7月10日発売決定です!
 今回もすばらしい表紙イラスト。闘真と由宇はあの後? そして海星編は、いよいよクライマックスをむかえます。
 同時に今月はもう一冊、
「ルーク&レイリア 金の瞳の女神」(一迅社文庫アイリス)、7月19日発売です。大幅加筆と、さらにシャルフィとレイリアの25ページもの書き下ろし短編(中編?)や、イラストレーター、ひだかなみさんの設定画ページなど、盛りだくさんの内容。


  九月以降にも刊行予定が控えております。忙しくてなかなか更新がままなりませんが、今年後半はたくさん本が出る予定。とりあえずは、7月発売の「9S」と「ルクレリ」、お楽しみに!

4月23日
 告知解禁になりました。
 装いも新たに復活のルクレリ、詳細のお知らせです。
 まずはフラッシュのルークとレイリアをご覧下さい!新装版の表紙イラストです!
 一迅社さんの新しいレーベル、「一迅社文庫アイリス」が7月に始まります。ルクレリはそこの創刊ラインナップに加わらせていただくことになりました。
 発売は7月19日。
 イラストは「貴族探偵」シリーズなどで、大活躍中の
ひだかなみさん!

 
 新装ということはイラストレーターさんも変わるわけで、富士見ミステリー文庫の頃からのファンの皆様は、「どんなふうになるの?」と不安だったかもしれせん。けれど、このルークとレイリアなら大丈夫!と私は確信しております。
 睦月さんも復活を一緒に喜んでくださいました。(今、睦月さんは電撃「マ)王の新作の準備中だそうです。そちらも楽しみにしております!)
 内容も、大幅に加筆しました。加筆修正、でないところがミソで、ルークはルークのまま、レイリアはレイリアらしいままです。これは作者的にはすごく嬉しいことです。
 新装にあたって加筆したところはいろいろありますが、ルークのアクションシーンや、レイリアとのLOVE??なやりとりなど、ミステリー以外の要素も増やしました。旧来のファンの方も映画のディレクターズエディション版を観るような感じで、楽しんでいただけるのではないかと思います。
 


4月8日
 気がついたら四ヶ月もたっていました。無線LANは一ヶ月前になんとか直りました。そして「おい、葉山透、気づいたら四ヶ月……じゃねえ!何をやっていたんだ!」とお叱りを受けるのも重々承知の上でございます。それでも、それでも、大きいフォントで叫ばせて下さい。浮かれさせてください。
 TOPページで「え?」と思われた方。こちらを直リンクしてTOPを飛ばし、右上のフラッシュから見た方。これは今が盛りの桜じゃありません。「セレスという街に咲くフェレの花」です。
 そう、葉山透のデビュー作である、

「ルクレリ復活!!です!!」
 一度打ち切りになったシリーズが復活するなんて、この業界そうそうあるものではありません。でも諦めきれず、バナーもいい加減変えようかなと思いながら変えられずにいたのですが、まさか本当に復活のお話をいただけるとは。
 しかも新装で新レーベルの創刊第一弾刊行のメンバーとして、です。とてもとても光栄なことです。お話をいただいたとき、しばらくは信じられませんでした。しかしいろいろ話が現実的に進んでいくにつれ、徐々に実感が。そしてこうして告知解禁になった今、比喩でなく小躍りして喜んでいます。いや、小躍りどころか踊りまくりです。
 「で、ルクレリって何?」という9Sしか知らない読者さんも多いと思いますが、ルクレリとは、私、葉山透のデビュー作、「ルーク&レイリア」シリーズの愛称です。とても愛着のあるキャラと物語です。本当に嬉しいです。

 お花見?現実の桜?PCに向かったまま見ないうちに散ってましたが、そんなのかまいません。
 この告知フラッシュの美しいフェレの花の前では!!
 そうそう、こちらのindex2をブクマしている方も、ぜひTOPページの大きいサイズのフラッシュをご覧下さいね。
 新しい新装版のルクレリのイラストを担当してくださるイラストレーター様(まだお名前は発表できないのでもう少しお待ちください)が、特別にご厚意で書き下ろしてくださいました。すっごい綺麗です。本当にありがとうございます○○○さん!

 新しいイラストレーターさんは? 発売日は? どこから出るの? と質問はたくさんあると思いますが、告知が解禁になりしだい、こちらのサイトでどんどん発表しますので、どうぞお楽しみに!
 
 もちろん9Sの9巻も近々お知らせできると思います。お知らせしたいのはやまやまですが、刊行予定や告知などは作者サイドで勝手自由にできませんので、そこはご容赦を。
 9Sも、ここからが正念場。五巻のあとがきにも書きましたように、まあいいかという出来には絶対にしたくないと思っています。なにとぞよろしくお願いいたします。




1月1日
 あけましておめでとうございます。
 LAFI.NETは66万ヒットを数えることができました。ありがとうございます。
 あー、ちなみにまだ無線LANは復活せず、有線で新年を迎えております。(今の部屋は暖房がないので極寒の寒さです。がんばります)
 
新年なので何か企画をと思い、人気投票第二弾を開催することにいたしました。
 
「MEMORIES」が発売になって、短編の感想をたくさんいただきましたので、今回は短編の人気投票です。「メールや掲示板で感想を書くのは勇気が……」という方も、ここなら簡単に一言、感想を書き込めますですよ。
 期間はこれから一ヶ月、一月末日まで。ネタバレOKなので未読の方はご注意を。文庫未収録のマニアな短編も一つ入っております。
 作者的には順位より、コメントがとても楽しみです。皆様にも楽しんでいただけると幸いです。
 では、今年もよろしくお願いいたします。




12月31日
 今年も残すところあと一日となりました。駆け込み更新です。前回が長かったので今回は手短に。
 今年を振り返って書きたいことはたくさんありますが、徒然が二回映画ネタで続いていたので、最後も映画ネタ、今年一番面白かった映画を挙げてみます。
 スパイダーマン3やパイレーツ・オブ・カリビアンといった三部作シリーズものの完結編もありましたが、ダントツのナンバー1は「ダイ・ハード4.0」です。ダイハードは1を初日に映画館に観にいったくらい(ブルース・ウィルスのファンだったので)、思い出深い大好きなシリーズです。4が製作されると聞いてから、期待と不安が入り混じっていたのですが、観にいって、あまりの面白さに泣きそうになりました。
 嘘だろ?と叫びたくなるような実写と、これが実写じゃないの?とつぶやいてしまうCGの妙。ありがちと紙一重のところに位置する王道のアクション映画で、あれだけの密度と緊張感を保ったシナリオ。愛すべきジョン・マクレーンと、彼を囲む新しい魅力的な若いキャラクター。舞台設定一つとっても、どのシーンを切り取っても、9Sの作者なら、泣いて喜ぶだろうと観た方は納得でしょう。逆に9Sが好きな方なら、きっと面白いと思います。1のときも驚きましたが、4は最高でした。
 20年近くたった今、さらに進化していて、人気シリーズモノには必ずついてまわる「期待を上回るものを創ってやっと期待通りといわれる」高いハードルを、もっと高いレベルで越えてみせたスタッフとキャストには、心の底からありがとうと言いたいです。私も、もっともっとがんばろうと思いました。
 惜しむらくは締め切り間際に駆け込みで観にいったので、一回しか劇場で観られなかったことでしょうか。
 手短にと書いておいて長くなってしまいました。たまに更新するとこれだからいけませんね。来年はサイトももう少し頻繁に更新したいと思います。
 今年も応援してくださってありがとうございました。
 来年もよろしくおねがいいたします。
 
 予告:新年になりましたら、人気投票第二弾をはじめます。お楽しみに。



12月9日
 
 お久しぶりです。あっという間に冬になってしまいました。私の秋は、いったいどこに消えたのでしょうか。
 久しぶりの更新が、新刊発売ぎりぎりの告知になってしまってすみません。言い訳させていただけるなら、なぜか突然無線LANがぶっ壊れ、どうにもこうにも更新ができない状態が続いておりました。原稿やメールのチェックは壊れかけのノートパソコンでどうにか対処できるのですが、画像処理ソフトやフラッシュソフト、HP作成のためのもろもろなどはすべてデスクトップでないと出来ないため、更新もままならず。PCにはそれなりに詳しいほうだと自負していますが、それでも理由がわからず、NTTの方にも三回出張してきてもらい、お互いに出来る限り思いつく限りの対策をしてみましたが、どうにもなりません。結局今はどうしているかというと、仕事部屋まで20メートルのケーブルを自作して有線でつないでいます。廊下を歩くたび、引っかかり危なくて仕方ありません。来週、もう一度別の機器を持ってきてもらい、それでもダメなら部屋を改装して仕事部屋を移さないとどうにもならないかなーという感じで、まいってます。無線LANも使えなくなることを覚悟しなくては。でも、インターネットを始めたころは、無線LANなんて夢のまた夢、常時接続は何十万もかかり、それも夢のまた夢。一回接続するごとに何十円…と計算しながらチマチマやって、11時すぎのテレホーダイが出現したときは大喜びしたものなのに……。もうそんな時代のことは綺麗さっぱり忘れているのが人間の怖いところです。PCの環境の進歩はすごいものがありますね。
 とは言っても、私は仕事の原稿書きは一番軽い秀丸というテキストエディタを使っていて(それもすごく昔の古いものを使い続け、バージョンアップもしてません)データのやり取りといってもせいぜい何百キロバイトという仕事なので、仕事そのものに大きな支障をきたさないのが救いです。これが大きい画像を扱うお仕事などであったら、通信環境が壊れたら、本当に仕事にならないだろうなあと。
 あ、でも新刊のあとがきはちょっとした事件でした。書き上げてさあ送るぞというときにいきなり壊れまして。なにしろ突然だったので、大慌て。時間があればプリントアウトしてFAXという手段もありますが、時間ギリギリだったのでデータ入稿しなければならず、どうしたかというと、四苦八苦してPHSで書いて、テキスト添付して編集部に送ったのですよ! 私の携帯電話では、文字のファイルは添付できないので。万が一のために、携帯とピッチを二台持ってはいるのですが、まさかピッチで原稿を書くとは思いませんでした……。

 すみません、久しぶりなので余談が長くなりました。
 一番大事なお知らせを。
 お待たせしました、9Sの新刊が発売になります。その名も「9S〈ナインエス〉MEMORIES」。もう書店に並んでいると思います。今回は外伝集、それもシリアスな過去話、それぞれのキャラの出会いの話です。
 「夏の日の空になりたい」と「Romantic Holiday」は、電撃hpに掲載されたものを少し手を入れての再録、そして「亜麻色の髪の娘」が書き下ろしです。
 久しぶりの更新なので、少し軽い裏話をしましょう。
 「Romantic Holiday」が「ローマの休日」を観るとより楽しめる、というのは、この下の9月18日の日記にも書いてありますが、では「夏の日の空になりたい」は? SF小説の傑作中の傑作、「アルジャーノンに花束を」です。担当氏とは年齢も近いため、このあたりの機微はよく通じ、「今回はアルジャーノンをちょっと意識したんですよね」なんて会話をかわします。ですから、裏表紙のイラスト、今回はネズミで一発決定でした(裏表紙のイラストの小物指定はは、けっこう毎回、頭をひねって楽しんで考えているんですよ)。ネズミさん、あまりにかわいかったので、フラッシュの最後にも使用させていただきました。カーソルをあわせるとセリフがでます。やってみてくださいね。
 さて、では「亜麻色の髪の娘」は?「亜麻色の髪の乙女」と思った方、いやいや、そこまで古くはありません。答えを先に言ってしまいますと、これは特になにかを意識したり、ということはありません。ただ、担当氏は「えーと、スピーシーズ?」と言っていました。あんまりですが、笑ってしまいました。そこで私は「それもありですが、どっちかっていうとエイリアン2?」。……すみません、解る方だけ笑ってください。いえいえ冗談ですよ、そんなオドロオドロしい話ではありません、ちゃんとロマンティックなお話ですので、ご安心を! 口絵のイラストと文章とあわせて読めば乙女度120%です。これだけではあんまりなので、もう少しまじめな裏話をしますと、、登場人物の亜麻色の髪の方の名前は、私の好きだったスポーツ選手からいただきました(これも古いな)。そして何より嬉しかったのは、ソ連がある時代が書けたことですかね。まさか今のライトノベルで、ソ連からの亡命とかキャンディットとかKGBとか書けるとは思いませんでした。でもファンの方に一番喜んでいただけるのは、9Sの影の主役達であるおっさんキャラ達の若かりし日が読めることでしょうか。若かりしといっても、みんな20代から30代ですが……若いですよね?
 新刊の感想など、掲示板やメールで気軽に教えてくださると嬉しいです。

 閑話休題。いよいよ本題でございます。この上の長い長い日記は、どうぞ読み飛ばしてくださってもけっこうです。
 
ですが、ここは読んでください!!そしてクリックしてください!
 あとがきでも書きました。「夏の日の空になりたい」を書くきっかけになったものです。

 日付が書いてあります。もう四年前です。思えばなんと長く続けることができたのかと、胸が熱くなります。
 そして今、気づきました。あとがきで「三年前」って間違えて書いてました…。せっかくかっこよくキメタ文章なのに、思いっきり間違ってました。2003年って四年前ですよね。ピッチで書いたあとがきってことで、許してください。カッコワルー。

 最後に。私は2002年の10月に初めての本を出しました。デビューしてから丸五年たっていました。このサイトも気づけば65万ヒットを超えていました。本当にありがとうございます。
 去年はいろいろな出版社から声をかけていただき(9Sはもちろんですが、ニライカナイをさがしてやルクレリなども、幸いにも良い評価をいただけたのです)チャンスがたくさんあったのに、体調を崩してしまい、心底悔しい思いをしました。待っていてくださったファンの方にも本当に申し訳ないことをしました。一年近くも音沙汰がなければ、競争の厳しいこの業界、もう見捨てられてしまうかもしれないと怖くてたまりませんでした。それなのに、ありがたいことに信じがたいことに、9Sの部数は落ちませんでした。見捨てずに待っていてくださった方がこれだけいるのだと、本当に勇気づけられましたし、がんばらなくてはいけないと奮い立つことができました。
 今、来年の出版計画が立ち始めましたが、デビュー当時からのファンの方には、ものすごく嬉しい嬉しいご報告が、来年はできると思います。私も早く発表したくてたまりません。発表できる段階になりましたら、すぐご報告しますので、楽しみにしていてくださいね。
 9Sはもちろんこれからが盛り上がりです。少女レーベルにもまた挑戦したいですし、もう新人とは言っていられないキャリアです。来年は小説家として、もっともっと飛躍したいと思います。
 こんなことを言っていると鬼が笑うかもしれませんね。というか、「葉山、おまえもう来年まで更新しないつもりか!」とお叱りが飛んできそうです。そういうわけではありませんで、三年、五年、十年が、節目といわれるこの業界で、無事に五年をなんとか生き抜くことができたので、そのお礼とご挨拶です。そして十年目を目指してがんばりますという意思表明です。
 なんかめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、たまにはこういう徒然日記もいかがなものでしょう?
 ではでは。



9月18日

 あっという間に夏が終わってしまいましたね。
 皆既月食は曇りで見られませんでした。残念。
 しかし、ペルセウス座流星群は、バッチリ観測できました。夜中は私にとっての活動時間、気分転換もかね、葉山の山にある駐車場まで。天の川がうっすら見えるような良いコンディションで、たくさんの流れ星を見ることが出来ました。
 次は「かぐや」の活躍を楽しみに待っています。
 
 さて、お知らせです。

 9S〈ナインエス〉の外伝「Romantic Holiday」が、10月10日発売の電撃hp50号に掲載れます。
 闘真と麻耶の出会いの物語。
 フラッシュをご覧ください。チビ麻耶と闘真のイラストの可愛いことといったら!
 そう、この髪の長い女の子は麻耶なのです。
 闘真と麻耶、二人の出会いは? お互いの第一印象は? 
 これは読者の皆様、全員が読みたい話ではないでしょうか?
 9Sの外伝ですが〈ないんえす?〉ではなく〈ナインエス〉。
 以前、電撃hpに掲載された新入社員八代とチビ由宇の出会い「夏の日の空になりたい」と同じようにコメディではなくシリアス寄り。
 けれどそこは9S、楽しんでいただけるのではないかと思っています。
 作者自身、ずっと書きたかったお話です。張り切りすぎて、またしても予定枚数を大幅オーバー。短編というより、中編といっても差し支えない長さになりました。読み応えたっぷりだと思います。
 ぜひ、お手にとってみて下さい!

 タイトルは、名画中の名画「ローマの休日」の原題から。書く前にもDVDを観なおしましたが、何度見てもいい映画です。若い読者の方はご存知ないかもしれません。
 もし時間がありましたら、このお話を読む前に「ローマの休日」を観ておくと楽しさが増すかも? です。
 私は池田昌子さんのローマ解説付きDVDボックスと、持ち運び用の廉価版と両方持っています。映画を観るとき、原語か吹き替えか悩むところではありますが、私はやっぱりオードリーは池田昌子さんの吹き替えがお気に入りです。
 



8月11日
 四年使っていたPCがとうとうダウンして、メインマシンを買い換えました。
 単語登録など、作家のわりには、ほとんどこだわり無く適当に最低限のことだけやっている葉山ですが(執筆もワープロではなく横書きエディタですし)、それでも新しいPCになじむまでは、もう少し時間がかかりそうです。
 今回の更新は、ソフトもPCもすべて新しくしたので、軽いテストもかねて、ここの徒然と横の画像(夏仕様)だけの更新です。
  
 いくつか近況をかねたお知らせを。
 ナインエスとファルティマの感想、たくさんいただきました。本当にありがとうございます(お返事を出せない状態が続いており、申し訳ありません)。
 執筆は9Sと新しいものを一つ書いています。しかし体調がまだ完全に復調とはいかず、いくつか検査も残っている状態なので、健康管理しつつの執筆です。今年の夏は倒れたりしないよう、なるべく早く新刊をお届けできるよう、がんばっていますので、よろしくお願いいたします。
 それから最近、ありがたいことにサイトへのアクセスが増えました。 国内はもちろん、おとなりの韓国、そして9Sの台湾版も出版されるためか、国外からもかなりのアクセスがあります。中でも、予告フラッシュ、イラストレータさんの書き下ろしイラスト、皆様の投稿イラストが、やはり一番人気。しかし、そのため、サーバーに負荷をかけることになってしまい、サーバーからお叱りをうけてしまいました。
 そのためもあって、投稿していただいたイラストの掲載をどうするか迷っているところです。サーバーを移転するか、リサイズするか。いったん、投稿を締め切らせていただくか。
 どちらにしても、すぐに全部できるわけではないので、もう少し考えるお時間をください。すみません。

 ここからは趣味の話。私はご存知のとおり夏も海も大好きで、春や秋は山も登りますし、冬はスキーもやります。どれもこれも作家になってから数えるほどしかやっていないのが、趣味といっていいのかどうか微妙になって悲しいところですが(笑)、つまりは綺麗な自然の中に行く機会が多いということです。
 昼間は海中や紅葉やゲレンデの雪と、見るものは変わりますが、どのシーズン、どの趣味でも変わらず見るもの、それは美しい星空です。
 ハヤカワのSFやスタートレック、スターウォーズで育った世代です。もちろん宇宙には憧れがあり、小さいころは天文学者になりたいと思ったこともありました。
 旅も遠ざかって久しいですが、今年の夏の夜空は都会でも見られるイベントが目白押しです。
 アンタレスと木星のランデブー、8月12日から13日のペルセウス流星群。28日の皆既月食。どれも私の住んでいる程度の都会でも、観測することができます。アンタレスと木星の並びは今年の夏の間、いつでも見られますが、流星群の極大日と皆既月食の日は、その一日だけ。特に今年の皆既月食は天気さえよければ東京のど真ん中でも見られますし、時間も早く、とてもよい観測条件です。ぜひ晴れてほしいものですね!



 7月6日
 「9S<ナインエス>VIII」予告フラッシュ、アップしました!
 今回も山本ヤマトさんの豪華なイラスト満載です。
 そして、フラッシュの楽曲は9SドラマCD用のオリジナル! 作曲家、関美奈子さんの楽曲です。
ドラマCDを聴きながら、まさに「9Sな」音楽だと感動していたので、本当に感激です。
 関美奈子さん、山本ヤマトさん、そしてメディアワークスさんのご厚意で、実現したことです。ありがとうございます。8巻とあわせて楽しんでいただけたら幸いです。
 もう一つ、「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」のフラッシュも、リニューアルしました。前回はエンターブレイン社さんの許可がおりてから作ったため、少し突貫工事気味でしたので、今回手を加えたNEWヴァージョンを作りました。ぜひそちらもあわせてご覧になってみて下さいませ。
  それにしても、無事に8巻を出すことができ、なかば趣味で作っているフラッシュでさえ、こんなにもプロの方々にお力をいただける……。本当に幸せものだと思います。
 肝心の中身ですが、八巻は本当に驚きの展開がたくさんあります。見捨てずにいて下さった読者の方々にも、「待ったかいがあった」と思っていただけるのではと思っております。
 イラストも最高ですよ! 私はあらかじめ見ていたにもかかわらず、見本誌がきて表紙をめくって倒れそうになりました。



 7月5日
 私の6月はどこにいったのでしょうか? というくらい、あっというまの一ヶ月でした。まだ数日あるし、などと思っていたら、もう早い本屋さんには新刊が……。
 そうです。本当にながらくお待たせいたしました。
 
「9S<ナインエス>VIII」、発売です!
 とこんな大きなフォントで叫んでしまうくらい、作者自身も嬉しいです。
 取り急ぎ、TOPページの表紙画像と、中トップのフラッシュを更新しました。
 6日朝までには、恒例の予告フラッシュもアップします。
 今回も山本ヤマトさんの書下ろしがある豪華ヴァージョンなうえに、さらにビックサプライズ! 音楽が今回は「9S」オリジナル音源なのです! ドラマCD用の音源を使用させていただくことが出来ました。
 明朝には、アップしますのでどうぞお楽しみに!
 そして何より、どうぞ「9S」の八巻を楽しんで下さい!




6月7日
 6月10日が近づいてまいりました。
 
6月10日は電撃hpVolume.48の発売日。9Sのコミックが掲載されます!
 由宇が、闘真が、麻耶が、ないんえす?のノリで登場です。
 
山本ヤマトさんからご許可をいただいて、予告フラッシュを作りました。
 貴重な楽屋裏、山本さん直筆のネーム(ラフ)を使ったセルフパロディ。マンガの内容とはぜんぜん違います。裏でキャラたちが、マンガの出演権を争って実はこんなやりとりしてたら楽しいなーとか思いながら作りました。マンガとあわせて見ると二度楽しい仕様です。ぜひご覧になってください!

 


6月3日
 
いただきもののページに、増田メグミさんからフラッシュ用に描き下ろしていただいた、フィルとカレンのカラーイラストを収納しました
 この二人のカラーがとても見たかったんです! ラブです。
 増田さん、本当にありがとうございます。お忙しい売れっ子のイラストレーターさんにイラストを描いていただけるというのは、本当に凄いことなんですよ。ぜひご覧になってくださいね。
 それと、本日、3日付けの朝日新聞のライトノベルの書評欄に「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」が紹介されました。友人に教えてもらったのですが、とても嬉しかったです。
 もうしばらくしたら、「9S」のコミックの宣伝と8巻の宣伝が始まります。そちらも楽しみにお待ちくださいませ。




5月26日
 恒例の予告フラッシュ、一年ぶりの復活。
「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」の紹介フラッシュを公開しました。
 増田メグミさんご本人から「9Sのフラッシュを毎回楽しみにしているんですよ!」と言っていただき、嬉しいとともにプレッシャーをちょっぴり感じつつ、久しぶりにフラッシュソフトを起動して作ってみました。
 増田メグミさんエンターブレイン社のご厚意で、ラストの表紙以外は、すべて未公開のイラストです。豪華!
 本編の挿絵では出演できなかったあの人やこの人とか、ラフで一番気に入っていたかもしれない小さい時のフィルとか、さらに挿絵では泣く泣く1ページだったルーイ分をちょっと増量等など、楽しんで作りました。イラストがすばらしいので見所は全部と言い切ります。 
 
特にフィルとカレンのカラーは特別に書き下ろしていただきました。ありがとうございます! このカラーはしばらくしたら、いただきもののページに掲載させていただこうと思っています。美しいですよ〜。お楽しみに。

 もう一つ。
 作家、かたやま和華さんのサイトをリンクさせていただきました。
 富士見書房のパーティでお会いしたのが初めて。その後、B's-LOG文庫で刊行されている「お狐サマの言うとおりッ!」を拝読し、相互リンクをお願いしたら快く応じてくださいました。
 「ファルティマの夜想曲」と同じ五月刊行の「お狐サマのから騒ぎッ!」。私は発売日読み&しおりもゲット。一巻も楽しかったですが二巻はもっと楽しい&面白いです。なぜなら私はお兄さんズが好きなので。居合道の有段者でいらっしゃるかたやまさんのご著作は、江戸の町の雰囲気や本格的な活劇要素などラブコメ以外にも読みどころがたくさんです。
 今なら本屋さんでファルティマの隣に並んでいると思います!



5月23日
 「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」発売しました。よろしくお願いいたします。
 お読みになった方は驚かれているかもしれません。本当に新境地です。読みやすい文体ですが、読み手の年齢や性別によって感じ方が様々に変わる「小説」だと思います。再読すれば、また違った感想を持つかもしれません。感想をお聞かせいただくのをとても楽しみにしている物語です。どうぞお気軽にメールや掲示板、アンケートハガキやファンレターで、お聞かせください。
 TOPページと中TOPの表紙イラストを増田メグミさんのラフが見られるフラッシュ仕様にしました。予告フラッシュ(……というには、発売日を過ぎてしまいましたが)現在、製作中です。未公開ラフはもちろん、増田メグミさんの書き下ろしのカラーもあります。お楽しみに!



5月17日
 いよいよ「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」が発売になります。早い書店さんでは明日から並ぶかもしれません。見本誌をいただきましたがとても綺麗な本になりました。新境地です。ぜひ感想をお聞かせくださいませ。
 19日までには宣伝フラッシュを作りたいなと思っています。

 
 そして、メルマガで発表がありましたので、こちらでもお知らせ。おまたせしました。
 9S〈ナインエス〉8巻、7月10日発売決定です。
 先日、カラー口絵を見せていただきました。もう、むちゃくちゃかっこいい!
 これから三ヶ月連続で、「ファルティマ」「9Sコミカライズ」「9SVIII」と続きます。
 期待してお待ちください。

5月1日
 
新刊の表紙画像をアップしました。TOPページのほうも、ぜひご覧下さい。
 見た瞬間、イメージしていた以上で感激しました。キャラクターは美男美女ぞろいなのですが、増田さんのイラストでさらに美しく…!(カバーイラストは豪華に裏まである巻きカバー!美麗!)
 カテゴリーとしては恋愛ものになると思いますが、女性はもちろん、男性にも読んで欲しい物語です。



4月29日
 
5月1日には、新刊の表紙が公開されます!
 増田メグミさんのイラストはもちろん、装丁もすごく素敵です。どうぞお楽しみに。
 5月1日にはそれ以外にも、お知らせがある予定。どうぞこまめにチェックしてみてくださいね。 
 「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」のあらすじを紹介しました。詳しくは右上の「新刊&ニュース」をご覧下さい。
 今までも新作のたびに「え?これ、葉山透?」と驚かせるような路線できましたが、その中でも今回はとびきりかもしれません。
 でも私自身は、とても気に入っているし、書きたかったお話です。
 皆様にも楽しんでいただけるといいのですが。
 増田メグミさんと、初めてお会いしたのは、おたがいデビュー間もない頃のパーティでした。そのころから、リアルでも仲良くさせてさせていただいています。増田さんは風間がお好きで、実はドラマCDのイラスト集のラフにあった、「由宇がマネージャーだったら」という案を出していただいたのは増田さんなのですよ。
 あの時、山本さんにリクエストした直筆の「メガネっ子風間」は増田さんがお持ちです(笑)。ちなみに、私は増田さんのキャラクターではイルアラとエンハスが好きです。
 そうそう、最新の増田さんのサイトの日記で、とても嬉しいお言葉をいただけました。増田さん、ありがとうございます。私のほうこそ、ご一緒にお仕事ができたこと、すごく感激しておりますし、イメージどおりのイラストを描いていただけて本当に嬉しいです。
 


4月12日

 公式サイトで発表されたと編集部より連絡があったので、こちらでもお知らせいたします。
 
エンターブレインB's-LOG文庫より、新刊が出ます。
 「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」。
 イラストは、富士見ファンタジア文庫やコバルト文庫など、少年少女どちらでも大活躍中の、増田メグミさんです! 私はリンクをはらせていただいているくらい大ファンでしたので、とても嬉しいです。ラフの段階でも美麗なキャラ達。いまここでお見せできないのが残念でたまりません。 発売は、5月19日。
 初の少女向け。そしてタイトルからもわかるように、恋愛ものです。新境地と言えるかもしれませんが、葉山透らしさは出ている話なのではないかなと思っております。
 あらすじなどの詳細は、エンターブレイン社の公式にあわせて発表しますので、もう少しお待ちくださいませ。
 発売は前後しましたが、もちろん、9S〈ナインエス〉の刊行準備も着々と進んでおりますので、ご安心を!

 再始動に、たくさんの暖かいメールやカキコミをいただきました。本当にありがとうございます。見捨てずに待ち続けてくださっている読者の方々には、なんとお礼を申し上げればいいのか解りません。期待を裏切らない作品を発表していけるようがんばりますので、これからもよろしくお願いいたします。

 リクエストが多かったので、掲示板を一時的に復活させました。CGI 改造までは手が回らず、簡単な対策を講じただけですが、しばらく様子見でやってみます。




4月10日

 いくつかお知らせがあります。まずはいいニュースから。
 9S〈ナインエス〉がコミカライズされます!
 6月10日発売の電撃hp Volume.48に、9Sのコミック掲載。 もちろん、原案:葉山透、作画:山本ヤマトさんです。 テイストは「ないんえす?」風味、一部「ナインエス」。 
 なんといってもマンガですので、いろんな表情の由宇や麻耶が見られます。闘真もちゃんといつも通りにアタフタと。そんな中でもクレールはやっぱりクール。ほぼオールキャラ登場です。
 私の拙い原案を、山本さんが素晴らしく面白くしてくれました。
 「ここはこうしたらどうでしょう?」「じゃあこのネーミングは?」「それはナイスです!」とノリノリで楽しく描きました。 どうぞ、お楽しみに!


 次も嬉しいお知らせ。
 
ルクレリのイラストを描いてくださった睦月れいさんの「ユグドラシルの果実」の第二巻が4月27日発売になります。
 
 葉山は絶賛応援中でございます。好きなキャラは陽菜ちゃんとエセ関西弁の彼! 実は1巻には私が消しゴムかけをさせてもらったページがあります。あこがれのマンガアシスタントだ! なんて張り切っていたのは最初の五分だけ。消しゴムかけも高度なスキルが必要なのでした…。絵師さんはほんとにすごいなと思います。

 最後はちょっと申し訳ないお知らせです。
 掲示板のマルチポストがひどいので、一時的に掲示板を閲覧、書き込み停止にします。
 CGI を改造すればいいのですが、今は執筆優先、時間的に難しく。こういう時は風間がいてくれればと思いますね(笑)。私も掲示板の書き込みはとても楽しみにしているので残念です。
 再開するときは、もっと管理しやすいような改造を本格的にやろうと思いますので、申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。



4月4日

 お久しぶりです。
 長い間、お休みしてしまって申し訳ありませんでした。
 ようやく体調も良くなってきて、本格的に再起動を始めました。新刊のお知らせも、もう少しでお届けできると思います。
 休養中は、たくさんのはげましのメールやお手紙、本当にありがとうございました。とても励まされましたし、勇気をいただきました。
 まずは執筆、ペースが戻ってきたら、メールのお返事やイラストの掲載も徐々にやっていこうと思います。
 サイトも50万HITを超えました。ありがとうございます。
 お礼に、山本ヤマトさんからいただいたイラストにショートショートをつけたものをTOPページで公開中です。
 季節限定なので、ぜひご覧になってみてくださいませ。
 
 窓の外には桜。春はスタートの季節です。心機一転、気持ちもあらたにがんばりますので、よろしくお願いいたします!


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